妊娠初期の食事の注意点

妊娠初期は、特に食事に気を使う時期ですよね。 つわりにより食べたい物が食べられない場合もありますし、体質が変化して味覚もどんどん変わってしまう可能性があります。

 

また妊娠の便秘を防ぐにも食事に気を配り、食物線維や乳酸菌を多く含むものを食べるようにしたいところです。

 

妊娠初期で一番大切なのは、バランスの摂れた食生活を行う事です。 妊娠中は体が資本なので、しっかりと食べて栄養を付けなければいけません。 バランスの摂れた食生活をしていれば、自分自身も胎児も健康的に成長していくのではないでしょうか。

 

また、妊娠初期に避けた方が良い食べ物もあります。 例えば、リステリア菌です。

 

リステリア菌は、ナチュラルチーズやスモークサーモン、魚や肉のパテ、生ハム等に含まれている食中毒菌です。 妊娠中は感染しやすく、母体が感染すると胎児にまで影響を及ぼすかも知れません。

 

これらの食品は出来るだけ気を付けて食べるようにし、菌が繁殖しないように十分に過熱をして食べるようにしましょう。

 

水銀も余り良く有りません。

 

魚は、良質な脂肪酸やカルシウム等体に良い栄養素が沢山含まれていますが、水銀も含まれているのです。

 

妊娠中に水銀を摂ってしまうと胎児に悪影響なので、出来るだけ魚介類も取らない方が良いでしょう。

 

勿論、注意するのはすべての魚と言う訳ではありません。 注意するべき魚は大型の食物連鎖の上位にいる様な魚たちです。 マグロ関係は特に、多くの水銀を含んでいる可能性があります。

 

逆に、アジやイワシ、魚卵は余り水銀が含まれていないので、食べても平気なのでは無いでしょうか。

2014/07/06 17:12:06 |

妊娠中に便秘になりやすい原因として以下の4つの点があります。

 

(1)女性ホルモンのバランスが変わり腸の働きが抑制される。
(2)子宮が大きくなるにつれて腸が圧迫されて出にくくなる。
(3)つわりなどにより食事の量が減る。
(4)体を動かす機会が減るため出すための筋力が低下する。

 

ですから妊婦になったら、便秘対策を怠らずに続けていくことが大切だと思います。

 

とはいっても、どんなに努力してもやはり便秘になってしまうことがありますから、なるべく自分にもお腹の赤ちゃんにも負担にならない解消法を選びたいものです。

 

妊娠中は下剤の使用に関しては、医師に相談し医師の処方するもの以外は避ける必要があります。

 

強い刺激性の下剤は子宮の収縮につながり、早流産につながるとも言われているからです。

 

また同じように浣腸の使用も注意が必要です。妊娠中の浣腸について

 

これらは即効性がありますからどうしても我慢できない状況では医師の判断のもとに使用します。

 

しかし、そこまでひどくなっていないなら、食事や体操、ツボの刺激など比較的安全な方法から試してみるということがよいでしょう。

 

またオリゴ糖を飲むことは、ここ数年で妊婦さんに人気の便秘解消法となっています。

 

安全で無理なくスッキリできるところが人気の秘密のようです。

2014/06/12 10:44:12 |

妊娠をした時、運動はした方が良いと言われています。出産のための体力づくりのためでもありますし、体の健康を保つためでもあります。では、いつ頃からして良いのでしょうか。

 

基本的には、つわりの時期が終わった妊娠4ヶ月めぐらいから始めることがおすすめです。但し、人によって時期は大きく異なってきます。

 

つわりが長く続いている状態で行うと、尚更気持ちが悪くなってしまう事もあります。また、絶対安静と医師から言われている人であれば、控えた方がよいでしょう。また、

 

逆に、妊婦になる前から運動をしてきた人が完全にやめてしまうと、ストレスがかかる事もあります。初期であっても、軽いものであれば良いです。

 

ウォーキングなどがおすすめです。どの時期であっても行う事が出来ますし、体への負担も少ないです。但し、真夏の炎天下で行うことはやめましょう。

 

また、しっかりと水分をとることも大切なことです。その他、ヨガ、水泳なども良いです。こちらもどの時期であっても行うことが出来ますし、妊婦さん向けの教室などが開かれていますので、良い気分転換になることでしょう。

 

このように、妊婦が運動をする時期は様々です。基本的に妊娠4ヶ月からですが、個人差があるので、医師と相談しながら行うようにしましょう。

2014/06/12 10:42:12 |

妊娠すると、誰もが妊娠前とは違う体調になります。
必ずしも、体調が悪くなるわけではありませんが、味の好みが変わったり、つわりで思うように食事が取れないこともあります。

 

そんな時でも、水分補給だけは怠らないようにする必要があります。
妊婦になると、お腹の胎児のために、色々と摂取できる食べ物・飲み物に制限が出てきます。

 

アルコールは厳禁ですし、カフェインの摂り過ぎもNGです。
糖分の多い炭酸飲料やジュースなども好ましくありません。

 

そんな妊婦の人が、比較的つわり中でも口にしやすい飲み物は、後味のあっさりしたものが多いようです。
味のついていない炭酸水やビタミンウォーターなどは人気があります。

 

また、食事が満足にできない場合、塩分や水分・エネルギーの不足になりがちなので、スポーツドリンクなどでサポートしてあげるのも良いでしょう。
また、多少の刺激物は食欲を促進してくれる作用もあるので、唐辛子入のお茶や生姜の入った飲み物を好み人もいます。

 

冬場は、特に身体が冷えやすいので、身体のあたたまる作用のあるものを選ぶとよいでしょう。
夏場も、暑いからといって、冷たいドリンクばかりを飲んでいては、身体を冷やしてしまうので、常温水などを上手に取り入れる必要があります。

2014/06/12 10:40:12 |

妊娠時に気をつけなけらばならないことはいろいろとありますが、一番目として挙げられることが体のむくみであります。
それの原因は、食べ物の取りすぎであり特に塩分のとり取りすぎが問題となります。

 

妊娠時は安定期を過ぎたころからどうしても、食欲の出る時期になりますのでそれを抑えるのは酷なことですが、健康で元気な赤ちゃんを産むためですから仕方ありません。
これは、妊娠生活を行っていくうえで妊婦が、常に気にかけておかなければならないことなのです。

 

それを怠ると大変に危険な、妊娠中毒症というものをまねきます。
定期検診での早期の段階で発見は可能なのでありますが、検診の時の検査で医師が足の太ももあたりを押したときに皮膚が戻らない症状が見られれば、その疑いが強まってきます。

 

自分で見分けるのは困難でありますから、検診時の医師の判断に任せておきます。

 

そうなれば早急に、妊娠中毒症に対する処置をおこなわなければなりません。
気を付けなければならない点もいくつか伝えられます。

 

それは重大な事態なわけで、一歩間違えれば妊婦の生命を脅かすものとなるのです。
ですからむくみには、自身でもしっかりと管理を行ってそういうことにならないように気を付けます。

2014/06/12 10:38:12 |

妊娠中に風邪をひいてしまった場合は、市販薬を服用せず産婦人科に相談しましょう。

 

市販のものは病院で処方されるものと比べると含有量が少なめで、効き目も穏やかなので胎児に奇形などを引き起こす可能性は低いと考えられていますが、鎮痛解熱剤や抗ヒスタミン剤など大量に服用すると胎児に影響を及ぼすものもあります。

 

長期連用や、特に妊娠末期の服用は危険を伴いますので、自己判断でなく必ず医師に相談しましょう。

 

妊婦さんに対して病院ではよく「PL顆粒」が処方されます。これは古くから使われている総合感冒薬で、配合成分が妊婦さんにも比較的安全と言われているものです。
鎮痛解熱剤ではアセトアミノフェンがほぼ唯一妊婦さんでも安全に飲めるものとなっています。

 

これも自己判断せず、産婦人科で処方されたもののみを服用するようにしましょう。また長期間の連用は避け、症状が緩和されて来たらすぐに服用を中止します。
漢方は比較的安全なイメージがありますが、有名な葛根湯などのなかにも、成分や量によっては悪い影響の出るものがまれに存在しますので注意しましょう。

 

一番良いのは風邪の引き始めのうちにビタミンなどの栄養をたっぷり摂り、温かくしてよく眠ることです。また手洗い・うがいをしっかりして、日頃から予防に努めましょう。

2014/06/04 20:33:04 |

ラマーズ法とは、出産時に行う有名な呼吸方法ですよね。

 

元々ラマーズ法は、フランスのラマーズ医師が広めた方法なのです。 長年伝えられてきた呼吸方法は緊張を解きほぐし、弛緩効果ももたらしお産による恐怖も薄れていくのです。 出来るだけ自然な形で痛みを軽減しながらお産をする事が出来るのではないでしょうか。

 

ラマーズ法は、痛みを無くすものでは有りません。 陣痛の痛みは変わりませんが、落ち着いて呼吸をする事で分娩の緊張を和らげます。 機械等に頼らず、出来るだけ自分の力でお産を擦るためにラマーズ法はとても大切な方法なのです。

 

ラマーズ法は、母親学級で教わる事も多いですし、呼吸方法だけなら知っている人もとても多いですよね。 この呼吸方法に専念をする事で、人によっては陣痛や分娩の痛みもずっと軽減すると言われています。

 

一般的に知られる呼吸方法はヒッヒッフーというリズムですが、実は準備期、進行期等によって呼吸の仕方は違います。

 

陣痛の痛みは凄まじい物です。 痛みの余り呼吸が出来なくなってしまう人も多いでしょう。 勿論、今まで体験したことのない痛みにパニック状態に陥ってしまう人もいます。

 

そんな時に、ゆっくりと安心した呼吸を行うのがラマーズ法です。

 

母親が呼吸を出来ない状態では、胎児に酸素を送る事が出来なくなってしまい、産まれた直後の赤ちゃんの状態も悪くなってしまう可能性があります。 お産は大変な事かも知れませんが、出来るだけ落ち着いた気持ちで挑んでください。

2014/06/04 20:32:04 |

妊娠中は抵抗力が弱まっています。 その為、風邪やインフルエンザになってしまう人も入るでしょう。

 

出来れば普段から、うがいやマスクで予防をする事をお奨めします。 それだけでも十分風邪やインフルエンザを予防する事が出来ますし、母体を健康に保つ事が出来るのです。

 

もし、症状が出てきたら症状に対応した対策を医師と相談しながら取ってください。

 

熱を下げる場合は、アセトアミノフィンを使います。 胎児に影響をあたえず、安全に熱を下げる効果が有るのです。 安全に使用できる解熱剤なので妊婦にも良いのでしょう。

 

もし、風邪になってしまった場合は抗生物質を使わずに治して下さい。 基本的に風は、抗生剤を使わずに治す事が出来る病気なのです。 その為、安静にして栄養補給をして治す様にしましょう。

 

インフルエンザの基本は、事前の予防です。 妊娠前に事前にワクチン接種をして予防をする、妊娠中に不活化ワクチンを摂る等すれば、対策が出来るはずです。

 

インフルエンザにかかってしまった場合は、早い段階でタミフル等を服用すると良いでしょう。 出来れば48時間以内に服用する事で早期改善すると言われていますし、タミフルは胎児への影響が少ない薬なのです。

 

インフルエンザを放置するよりも、薬を飲んで早期改善した方が影響も少ないと言われています。

 

妊娠中は安静に、病気にならないように対策を行う事が重要です。 万が一病気になった場合は、産婦人科医と相談したうえで薬を飲む様にして下さい。

 

2014/06/04 20:30:04 |

子宮内膜症とは、月経で流れた血の一部が卵管を通り逆流した際に、子宮口で排出する事が出来ず溜まってしまう状態の事を言います。 子宮内膜症になると、月経時に激しい痛みを伴うでしょう。

 

子宮内膜症でも、妊娠をする事は可能です。 子宮内膜症の多くは、出産の経験のない20代から30代に掛かると言われているのです。 もし、子宮内膜症の方が出産を経験すると症状が軽減するとも言われているのです。

 

しかし、子宮内膜症の方が出産をする際には手術をしてからの妊娠となる事もあります。 完治が難しい病気であり、悪化すると子宮を摘出してしまう可能性もありますが、妊娠は不可能では無いのです。

 

しかし、子宮内膜症の方は不妊になり易いとも言われています。 不妊治療を行っている方の2割から3割程度が子宮内膜症の可能性があり、子宮に負担が掛かっているる状態なので子供も生まれにくくなってしまうのでしょう。

 

子宮内膜症は出産や妊娠自体に、リスクは少ないと言われています。 しかし、あくまでリスクが少ないと言われているだけであって通常よりも大きな負担が掛かる出産ですし、子宮内膜症のせいでなかなか妊娠が出来ない人もいます。

 

子宮内膜症になった場合は、しっかりと治療をし、改善をする必要があります。 子宮内膜症は原因がいろいろあり、治療法も明確では有りません。

 

負担は通常よりも掛かってしまいますが、胎児への影響は無いのです。 通常の妊娠出産よりもずっと気を使い、安静にしながら生活をして下さい。

 

2014/06/04 20:29:04 |

妊娠中に出血はつきものです。 妊娠初期から後期まで、様々なタイミングで出血が起きてしまうでしょう。

 

妊娠初期は、月経のタイミングで出血が出てくる場合があります。 月経程の量や回数は多くないので、そこまで警戒をしなくても良いでしょう。

 

出産前には、少量の血が流れる事もあります。 少量であればこれも特には問題ありません。

 

トラブルが多い出血と言えば、頻繁に沢山の出血が起きる場合や腹痛を伴う出血の場合です。 出血を伴うトラブルは沢山有りますが、特に腹痛を伴う出血は流産等の可能性があるのです。

 

妊娠に影響を及ぼさない軽い出血も多いですが、軽い出血がもしかしたら胎児に大きな影響を与えてしまうかも知れません。

 

不安な場合はしっかりと医師に相談をしましょう。 何もなければ問題ありませんし、問題があれば早期解決をした方が良いのです。

 

軽い出血でも何が起こるかわからないので、この出血は確実に大丈夫と言う事はあまり言えません。 不安な場合はすぐに病院に行った方が良いでしょう。

 

出血と同じく、腹痛にも様々な症状があります。 出血を伴う腹痛やどんどん強くなる痛み、安静にしていても収まらない場合は危険な可能性があります。

 

出産中は体力も抵抗力も弱まるので、妊娠以外の影響で腹痛になる可能性もあります。 不安ならすぐに病院に行った方が良いですし、もしすぐに治る様であれば多少そのままの状態でも良いと言われています。

 

妊娠中は、些細な変化に気を使わなければいけないのです。

2014/06/04 20:28:04 |

早産は通常よりも早く出産をしてしまう事を言います。 早産は流産では無く出産に違いありませんが、通常の出産よりはリスクの有る物なのです。

 

流産は、妊娠21週目6日までの出産の事を言います。 この時期に生まれた胎児はその後成長する事は難しいですし、中絶が認められているのも流産に分類されるこの時期までなのです。

 

早産は、妊娠22週目から36週目に出産をする事を言います。 その為、流産と早産の境目は意外に曖昧な物なのです。

 

正常な出産であれば、妊娠37週目から41週目6日までに生まれます。 これ以上に生まれる場合は、通常よりも遅い出産に分類されてしまうでしょう。

 

22週目以前に生まれた胎児は、現在の医療で救出する事が出来るギリギリの日数だと言われています。 少し前までは24週目からが早産、それ以前が流産扱いでしたが、医学の進歩により22週目までになりました。

 

妊娠中は、6週目から8週目が一番流産の危険性が高いと言われています。 その為、この時期には出来るだけ安定した生活を行う事をお奨めします。 流産のほとんどが、妊娠12週目までの早期流産に当たるのです。

 

16週目以降は安定期に入るので、比較的自由な行動をする事が出来るのではないでしょうか。

 

妊娠12週以降の流産は、死産証明が発行され届け出を出す必要があります。 この時期になると、流産をしたとしても出産一時金も出るのです。

 

16週目からは安定してくると言われていますが、妊娠中は常に流産の危険があります。 出来るだけ安静に過ごして下さい。